霧島は1年生で、学校が部活動を重視しているため、早く部に入部する必要があります。何もする気も起きず、どこに入ろうか考えていた霧島の前に、突然、教師・波多野が現れた。霧島はすぐに一目惚れしてしまいました。波多野さんは、彼女がカウンセラーとして働いていた水泳部に勧誘した。先生にアプローチしたいということで、霧島はすぐに承諾した。クラブには波多野さんしかいなかったので、二人でプールでプライベートな時間を過ごしました。波多野先生からプール掃除の指導が始まったが、なんと水をかけられ下着が丸見えになってしまい、霧島先生は先生の魅惑的な姿から目が離せなくなってしまう。しかし、波多野さんが結婚指輪をしていることにも気づいたという。あまりにもがっかりしたので、次の日から彼はプールに行かなくなりました。それを見た教師が教室にやって来て霧島を見つけ、罰としてプールに行くよう強制した。先生の水着姿を見て霧島は自分を抑えられなくなった。彼は彼女の体に侵入しようと突進した。実は波多野さんは夫と長い間セックスレスだったので、霧島さんが何度も何度もイカせてあげるうちに、徐々に夫に征服されてしまったのです。そしてそこから二人の間違った関係が始まった。